不動産会社選び

【2018年版】不動産会社の売買仲介実績ランキング

更新日:

マンション売却でもっとも重要なのが「どの不動産会社に売ってもらうか?」という不動産会社選び。

とりあえずビール!
じゃなくて、とりあえず大手に任せれば間違いないのでは、と考えがちです。

しかし、大手不動産会社と一括りにするのも難しい・・・。

  • いったい不動産会社の大手ってどの会社?
  • 賃貸の実績ではなく、売買仲介の実績で比較したい
  • CMでみかける〇〇と△△、どっちがランキング上位か知りたい

ここでは不動産会社の売買仲介の件数・売り上げ実績ランキング上位15社を紹介します。

不動産会社、仲介実績ランキング15社

不動産関連の企業はとても多い・・・。

しかも、不動産仲介に焦点を当てても、
賃貸の仲介は強いけれど、売買の仲介は全然ダメ!
というように、不動産会社には得意・不得意があります。

あなたのマンション売却の参考になるように
純粋に不動産売買の実力を示すランキング(売上高順)を作成しました。

8項目の統計の中から、中古不動産の売買を扱う「不動産流通」データを参照しています。
賃貸仲介でも、賃貸管理でもない、不動産会社の売買仲介の業績を示すデータです。

あなたが頼みたい不動産会社はありますか?

名称 取扱高
(百万円)
仲介件数
(件)
手数料収入
(百万円)
三井のリハウス 1,568,074 40,658 80,035
東急リバブル 1,315,594 24,410 54,897
住友不動産販売 1,257,507 37,058 66,310
野村不動産グループ 800,739 8,561 31,637
センチュリー21グループ 674,499 26,514 31,608
三井住友トラスト不動産 495,124 7,878 20,231
三菱UFJ不動産販売 481,664 5,759 19,403
みずほ不動産販売 396,129 4,237 15,623
三菱地所リアルエステート 234,366 1,162 9,614
大京グループ 173,254 9,805 7,979
大成有楽不動産販売グループ 162,876 4,259 7,025
大和ハウスグループ 153,567 3,611 6,121
住友林業ホームサービス 145,695 4,298 6,711
スターツグループ
(ピタットハウス)
120,739 2,412 5,392
東京建物不動産販売 116,056 908 3,420
近鉄不動産 101,788 4,076 5,327

この一覧表では、取扱高の順番で並べています。(3項目ごとにランキングは違います)

※出典:公益社団法人 不動産流通推進センター「不動産業統計集2018」より
資料:住宅新報社「住宅新報」調べ。2018年3月期までの集計

 

不動産会社の大手に任せるメリット・デメリット

マンション売却を大手不動産会社に依頼をするメリットは、大手企業のスケールメリットを享受できる点にあるでしょう。

不動産会社大手のメリット

  • テレビCMでお馴染みの安心感
  • 業界動向を左右する企業規模(資本力)
  • 対応地域が広い
  • 上場企業が多く決算情報を公開、透明性が高い
  • 社員は宅建士の資格保有率が高い
  • トラブルで頼りになるブランドイメージ
  • コンプライアンス徹底でしつこい営業がない
  • 組織的な研修制度による社員の質向上
  • 買取保証サービス・アフターフォローの充実

大手企業が長い期間育て上げたブランドイメージが全てを物語っています。しつこい営業活動でブランドイメージを毀損することはマイナスですし。万が一の不動産取り引きによるトラブルもブランドイメージを守るために戦ってくれます。

不動産会社大手のデメリット

  • 上から目線の営業社員が多い
  • 自社の買主で両手契約にこだわる
  • 他社の買主を紹介せず囲い込みの心配
  • 評価・評判を気にする社風

不動産会社も大手になるほど両手契約に偏る傾向も見られるのがデメリットと言えるでしょう。大手不動産になるほど、グループ全体での集客活動に自信があります。

ゆえに、他社紹介の「購入希望客」をシャットアウトして、売主・買主ともに自社の集客にこだわってしまいがちです。結果的に大手不動産グループでは両手取り引きを狙った「囲い込み」に走ることがあるので注意が必要です。

マンション売却で心配な”囲い込み”とは?

 

大手の査定額を比較できる「すまいValue」

大手の査定額を比較したいときは、どうすればいい?

不動産の一括査定サービスは数多くあります。
しかし、最大手が参加するのは、すまいValueだけ。

すまいValueに参加している、大手不動産会社6社の実力を確認しましょう。
ちなみに、このTOP6社で業界の40%以上のシェアを占めています。

取扱高
(2018年3月)
仲介件数
(2018年3月)
手数料収入
(2018年3月)
店舗数
三井のリハウス 1位
1兆5680億円
1位
40,658件
1位
800億円
281店
東急リバブル 2位
1兆3155億円
4位
24,410件
3位
548億円
174店
住友不動産販売 3位
1兆2575億円
2位
37,058件
2位
663億円
266店
野村の仲介 4位
8007億円
6位
8,561件
4位
316億円
83店
三菱地所リアルエステート 2343億円 1,162件 96億円 9店
小田急不動産 481億円 1,349件 21億円 20店
※取扱高とは・・・売買の仲介をした物件価格の総額。3億円のマンションを仲介なら3億円。
※手数料収入・・・売買仲介で発生した仲介手数料の総額。3億円のマンションを仲介(片手)ならば約900万円。
※仲介件数・・・・売買の仲介のみでカウント(賃貸は含まず)。両手取引の場合は1件でカウント。

大手と地域密着型中小の比較

不動産業界としては、大手と地元中小はハッキリと棲み分けができています。

そこで働く、社員の質もランクがあります。
大手と中小では、社員の収入(年収)も差がありますし、大手から中小への転職が簡単なのに比べ、大手への就職は難しいのが現実です。

ただし、営業マンの人柄などは、個性が千差万別で「大手だから・・」といった違いは見受けられません。

大手 中小
対応エリア 都市部が中心 郊外も対応
ポータルサイト活用 得意 苦手な会社も
取扱の物件種別 オールラウンド 得意・不得意があり
コンプライアンス 安心 不安な会社も

 

【取扱高】過去4年間のランキング

ここでは、過去4年分の大手不動産会社の取扱高ランキングを紹介しています。

取扱高とは、仲介した物件の金額。
1億円の物件を仲介した場合、取扱高は1億円、仲介手数料は306万円です。(片手仲介・消費税含まず・国土交通省の定める上限報酬。)

下のランキング表の単位は百万円です。
1位の三井のリハウスを例に挙げると、1,568,074(百万円) → 1兆5680億円 となります。

名称 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月
三井のリハウス 1,273,153 1,424,320 1,482,126 1,568,074
東急リバブル 1,010,828 1,211,565 1,100,370 1,315,594
住友不動産販売 1,065,681 1,065,654 1,193,044 1,257,507
野村不動産グループ 710,980 713,574 745,147 800,739
センチュリー21 577,915 634,329 698,229 674,499
三井住友トラスト不動産 406,291 419,121 450,897 495,124
三菱UFJ不動産販売 386,937 441,752 426,896 481,664
みずほ不動産販売 282,120 512,471 335,150 396,129
三菱地所リアルエステート 675,788 195,137 308,884 234,366
大京グループ 171,189 161,688 172,174 173,254

 

【仲介件数】過去4年間のランキング

さらに、過去4年分の不動産会社の仲介件数ランキングを紹介します。
単純に仲介の件数が多いほど、契約に絡んでいるので、不動産会社の実力を示します。

なお、集計方法は、片手仲介・両手仲介にかかわらず、1物件で1カウント。
両手仲介が多い会社は、少し不利になります。

名称 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月
三井のリハウス 37,156 37,827 38,612 40,658
住友不動産販売 33,968 35,987 36,108 37,058
センチュリー21 23,518 26,113 27,336 26,514
東急リバブル 19,568 21,939 23,278 24,410
大京グループ 6,693 6,564 6,828 9,805
野村不動産グループ 7,174 7,710 8,272 8,561
三井住友トラスト不動産 6,803 7,208 7,362 7,878
三菱UFJ不動産販売 5,718 6,081 5,574 5,759
大成有楽不動産販売 3,919 4,221 4,368 4,259
みずほ不動産販売 3,872 4,151 4,231 4,237

 

【手数料収入】過去4年間のランキング

ついでに、過去4年分の手数料収入ランキングを紹介します。

不動産会社の儲けを示しのが「手数料収入」。
いわゆる本業である仲介で稼ぎ出した儲けです。

単位は百万円です。
1位の三井のリハウス(三井不動産リアルティグループ)を例に出すと。
80,035(百万円) → 800億3千5百万円 になります。

名称 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月
三井のリハウス 70,750 75,609 77,357 80,035
住友不動産販売 54,311 56,303 61,216 66,310
東急リバブル 41,546 48,379 51,869 54,897
野村不動産グループ 25,833 28,028 30,283 31,637
センチュリー21 23,418 29,879 33,010 31,608
三井住友トラスト不動産 15,538 17,100 19,007 20,231
三菱UFJ不動産販売 14,170 17,351 17,387 19,403
みずほ不動産販売 11,037 13,568 14,098 15,623
三菱地所リアルエステート 9,996 7,534 9,214 9,614
大京グループ 7,453 7,840 8,199 7,979

 

【まとめ】比較しないと分からない

マンションはあなたの大切な資産。
マンション売却は、資産を現金化するための重要な手段です。

ここで紹介した不動産会社の大手ランキングが、あなたの不動産会社選びの指標となれば嬉しく思います。

結果的に、地元の中小を選んだとしても、大手の査定額を比較し、話を聞いてみないのはもったいない気がします。

すまいValueならば、大手不動産会社をまとめて指名して、比較することができます。

サイト運営者

  • 不動産業界の古い商習慣
  • 会社の不利益になること
  • 自分と家族の生活のため

サイトの管理人は、地方の不動産会社で、不動産売買の仲介営業をしています。
しかし大人の事情で、目の前のお客様に、正しい情報を伝えられません。


【一括査定を避けたい営業】

不動産一括査定は、家を売る人にとって、査定額・営業の力量を簡単に比較できます。

しかし、現場の営業にとっては、他社と厳しく比較され、安めの価格で囲い込むこともできず、一括査定になんのメリットもありません。

とうぜんお客様に「一括査定したほうが良いですよ」という営業は誰ひとりいません。


ここで一例に挙げたように、営業が教えたがらない現実はたくさんあります。

目の前のお客様には言えないけれど、家を売る人には、ぜひ知ってほしい情報をこのサイトでまとめています。

大手の安心・売れる営業を選べる すまいValue

  • 三井のリハウス
  • 東急リバブル
  • 住友不動産販売
  • 野村の仲介
  • 三菱地所ハウスネット
  • 小田急不動産
すまいValue 不動産査定のメリット
  • 大手だから不動産のあらゆるトラブルに強い
  • コンプライアンスの徹底で個人情報の取扱も安心
  • 広告宣伝費が多く、販売実績も圧倒的
  • 訪問されない「机上査定」も選べる
  • 査定結果の報告は、メール・電話が選べる

準大手~地域密着の不動産会社が査定する HOME4U

2001年に日本で初めて一括査定を開始したHOME4U。
提携(査定)する不動産会社を厳選し、悪徳不動産屋を排除し続けて、現在にいたります。

日本で一番長く続いている一括査定、HOME4Uの信頼の証。
  • NTTデータグループが運営するサイト
  • 個人情報の管理が徹底
  • 評判の悪い悪徳不動産屋を排除
  • しつこい営業・強引が勧誘がない

東京・神奈川・埼玉・千葉ならソニー不動産

あなたの担当営業が、お客様(買い主)も同時に担当するって、ヘンじゃないですか?
  • 一万円でも高く売りたい売主
  • 一万円でも安く買いたい買主
利害が相反する両者を、同時に仲介することは、双方代理の恐れがあるのでアメリカでは禁止されています。(日本では今のところOK)
ソニー不動産は、両手取り引きを禁止し、売主の利益を最優先させる不動産会社です。

唯一のデメリットは関東の一都三県にエリアが限定されていること。
東京・神奈川・埼玉・千葉の売却物件は、「ソニー不動産」を強くオススメします。

-不動産会社選び

Copyright© マンション売却のはじめ方 , 2018 All Rights Reserved.