査定

マンション一括査定の注意点

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いまマンションを売ったら、いくらになるだろう?

すぐに売る気がない人でも、所有するマンションの資産価値や、近隣の売却相場というのは、とても気になるものです。

住んでいるマンションの査定には、一括査定サービスを利用するのが便利です。

マンションの一括査定とは?

  • いくらで売れるのかを、調べる(査定する)サービス
  • 査定するのは、近隣の不動産会社
  • 不動産会社を3~6社選んで依頼する
  • 1社だけの査定金額ではデータ不足
  • 査定金額も大事だが、査定額の根拠が重要
  • 何社に査定依頼をしても無料

注意点1.マンションの査定額はバラバラ

マンションの一括査定を利用すると、不動産会社が提示する査定結果がバラバラで驚かれることでしょう。マンション査定の注意点として、最初にお伝えすることは、必ずしも査定金額で通りに売却できるわけではないということ。

正直に告白すると、査定を担当する不動産会社の営業でさえ、いくらで売れるのか確信が持てないのです。

査定するマンションの長所に注目した営業は、高い査定額をつけ。
過去、なかなか売れずに苦労した経験のある営業は、安い査定額をつけます。

マンションの査定金額がピタッと揃うことは珍しく、バラバラな査定金額になるのはこのためです。

マンション売却のプロである営業でも、確証がないのですから、素人である売主が、正確な売却金額を知ることは難しいといえます。マンションの査定額は参考にとどめておくことが賢明です。

注意点2.個人情報を入力します

マンション一括査定での注意点の二つ目は、査定サイトで個人情報を入力すること。

個人情報が流出してしまうのでは?と、心配になるかもしれません。

マンション査定には、マンション名・部屋番号は必須項目。最低限、この情報がなければ、机上査定すら出来ません。

あまり知られていませんが、不動産会社は、マンション名と部屋番号さえ分かれば、所有者が誰なのかを瞬時に調べることができます。ですから、不動産会社に名前を知られたくないと言うのは、事実上無理です。

不動産会社は、登記簿謄本をネットで閲覧することで、マンションの所有者を特定します。ただし謄本だけでは、電話番号・メールアドレスなどは分かりません。

不動産会社は、将来の売主候補として、査定した人の氏名・電話番号・メールアドレスをストックしておきたいのです。

一括査定は、完全に無料で利用できる代わりに、個人情報を入力する必要があるということをご認識ください。

訪問査定と机上査定の違い

注意点3.営業行為を受けることも

不動産会社が、マンション査定を無料で行う理由は、見込み客獲得のためです。

マンションの売却査定をするということは、少なからず、その人には(多少なりとも)売る気があると思われます。

つまり、マンション査定をした人は見込み客(売主候補)になるため、不動産会社から営業行為を受けることがあります。

いま売り出せば高く売れます。
ちょうど紹介できるお客様がいます。

不動産会社にとっては、売る人も、買う人もお客様。
両者を仲介し、不動産取り引きを成立させて、はじめて不動産会社は仲介手数料を稼ぐことができます。

とはいえ、不動産会社の営業は、それほど強引でも、しつこくもありません。
いますぐにマンションを売却するつもりがないのであれば、ハッキリ断るのがお互いのために良いでしょう。

営業の断り方

  • いますぐには売るつもりがない
  • 別の不動産会社から売り出すことを決めた
  • 必要なときは、こちらから電話する
  • そちらからは、電話しないように

営業マンは、できれば営業行為をしたくありません。
「お客様にハッキリ断られた」と上司に報告できれば、営業を強要されません。

まとめ

マンション査定の注意点として、誤った情報もあるのでお伝えします。

  • 部屋の掃除は必要なし
  • 間取り図・権利書などは不要

どちらも、査定をするだけならば不要です。

マンションの訪問査定前に準備すべきこと

査定サイトの個人情報の管理は、厳格なルールで運用されています。大切な資産を扱う所有者の情報は漏洩すれば、昨今ではいっぺんに信用を失うので当然といえます。

営業行為もしつこくありませんので、過度に注意することはありません。無料なので気軽に査定することができるのが特徴でしょう。

サイト運営者

  • 不動産業界の古い商習慣
  • 会社の不利益になること
  • 自分と家族の生活のため

サイトの管理人は、地方の不動産会社で、不動産売買の仲介営業をしています。
しかし大人の事情で、目の前のお客様に、正しい情報を伝えられません。


【一括査定を避けたい営業】

不動産一括査定は、家を売る人にとって、査定額・営業の力量を簡単に比較できます。

しかし、現場の営業にとっては、他社と厳しく比較され、安めの価格で囲い込むこともできず、一括査定になんのメリットもありません。

とうぜんお客様に「一括査定したほうが良いですよ」という営業は誰ひとりいません。


ここで一例に挙げたように、営業が教えたがらない現実はたくさんあります。

目の前のお客様には言えないけれど、家を売る人には、ぜひ知ってほしい情報をこのサイトでまとめています。

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