一括査定の評判

すまいValueの査定・評判と口コミ

更新日:

家の資産価値を調べたいだけなのに、査定を依頼したとたん、しつこく営業されたり。
査定額を、とにかく高く提示して、「それならば」と依頼を受けた後で値下げさせる。

こんな、悪徳不動産会社が存在するため、これまで不動産一括査定がイマイチ使いづらく、評判もよろしくありませんでした。

はじめてのマンション売却でも、安心して利用できる一括査定が登場しました。

  • 大手の
  • 大手による
  • 大手だけの不動産査定

大手不動産会社6社による一括査定「すまいValue」。

すまいValueの査定と中小の査定額の違い

日々、ポストに投函される不動産チラシをご覧になれば、ある程度の相場感が分かるかもしれません。しかし、中古マンションの販売価格は「売主が売りたい値段」であって、実際に売れる値段ではありません。

不動産会社はレインズによって、「過去には実際に、いくらで売れたのか(成約価格)」すべてのデータを知ることができます。この成約データを利用して「おおむね3ヶ月以内で売却できる金額(査定額)」を算出するのが不動産査定です。

しかし、同じ成約データを利用しても、不動産会社によって査定額がバラバラ。

成約データを参考にしつつも、市況・方位・環境・時点修正など、さまざまな要素を加味して査定額を導き出します。

査定額を導き出す分析力が、それぞれの不動産会社のノウハウで、すまいValueに参加する大手ほど、この分析力が洗練されています。

一方で、地元密着をうたう中小の不動産会社が、マンション査定で重視することは「いかに売主を喜ばせるか?」に尽きます。

だから、小さな不動産会社ほど、(現実離れした)高い査定金額を提示して、売主の関心を引きます。気を良くした売主に「オタクに任せるよ」と媒介契約を締結したら、次には「やっぱり売れない」と時間をかけて値下げさせることに必死になるのです。

すまいValueの特徴

すまいValueは、ユーザーが一部の悪徳不動産会社に振り回されている、現状の不動産一括査定を憂いて、大手だけの査定サービスをはじめました。

すまいValueのスタートが2016年ですから、まだ新しい査定サービスといっていいでしょう。しかし、参加する不動産会社は、不動産仲介の最大手で、実力も実績も他の追従を許しません。

大手がそろった、すまいValueの特徴をまとめてみました。

すまいValueによる査定の特徴

  • すまいValue 提携6社がすべて大手
  • 提携の大手には売買仲介のトップ3が揃っている
  • 査定・売却活動・売却後のフォローが充実
  • 大手だからトラブルに強い
  • 大手は有資格者(宅建士)がダントツに多い
  • 大手だから、しつこい営業の心配がない
  • 査定だけ、売却しなくてもOK
  • 大手の査定を比較できるのは、すまいValueだけ
  • すまいValueは無料で利用できる

すまいValue 6社の実績

大手、大手、言うてるけど実際はどうなんじゃい!(謎の方言)
ということで、すまいValueに参加している、大手不動産会社6社の実力を確認しましょう。

会社の実力をチェックするためのデータは、公益社団法人 不動産流通推進センターを参照。
不動産業統計集 → 不動産流通

ちなみに、不動産業の法人数は32万社近く存在します。
32万社って、サラッと書いてしまいましたが、320,000の企業があるってことです。

ついでに、32万のお店があるってことでもありません。

一社で数店舗を運営している不動産会社もあります。
そんな会社が32万社あるんです。

この32万社のうちで、トップの1位から3位が、すまいValueに参加してるって、控えめにいっても奇跡でしょう。

取扱高
(2017年度)
仲介件数
(2017年度)
手数料収入
(2017年度)
店舗数
三井のリハウス 1位
1兆4821億円
1位
38,612件
1位
773億円
278店
住友不動産販売 2位
1兆1930億円
2位
36,108件
2位
612億円
260店
東急リバブル 3位
1兆1003億円
4位
23,278件
3位
518億円
168店
野村の仲介 4位
7451億円
5位
8,272件
5位
302億円
78店
三菱地所ハウスネット 9位
3088億円
1,314件 92億円 9店
小田急不動産 21位
550億円
1,289件 20億円 20店

※取扱高とは・・・売買の仲介をした物件価格の総額。3億円のマンションを仲介なら3億円。
※手数料収入・・・売買仲介で発生した仲介手数料の総額。3億円のマンションを仲介(片手)ならば約900万円。
※仲介件数・・・・売買の仲介のみでカウント(賃貸は含まず)。両手取引の場合は1件でカウント。

大手の一括査定は、すまいValue一択

2016年までは、すまいValueに参加している大手が、他の一括査定サービスで、利用できました。
しかし、すまいValueを立ち上げ、2017年のはじめには相次いで、撤退 → すまいValueに一本化してきました。

現状では、大手を比較できる一括査定は、すまいValue一択になっています。
なお、下の一覧表は、取扱高の高い順に並べています。

不動産会社 すまいValue HOME4U イエウール スマイスター イエイ
三井のリハウス
住友不動産販売
東急リバブル
センチュリー21
野村不動産
三井住友トラスト不動産
三菱UFJ不動産販売
みずほ不動産販売
三菱地所ハウスネット
大京穴吹不動産
オープンハウス
大成有楽不動産販売
住友林業ホームサービス
東宝ハウスグループ
近鉄不動産
ピタットハウス
大和ハウス
長谷工リアルエステート
東京建物不動産
日本土地建物販売
ポラス・中央住宅
小田急不動産
ナイス
京王不動産
朝日住宅
京急不動産
相鉄不動産販売

すまいValueのメンバー なぜ6社?

トップ3と野村不動産までは分かるとして、なぜ、取扱高の少なく、ほとんど神奈川県内しか強みのない「小田急不動産」が、すまいValueのメンバーなのか、疑問に感じませんか?
(・・・・感じなくても、勝手に解説します)

不動産業界にはレインズという、物件のデータベースが存在します。
レインズとは、売り出された不動産のすべてが登録され、不動産会社はレインズに自由にアクセスし、公開された物件情報をお客様に紹介できるシステムです。

このレインズのシステムを構想して実現したのが、現在の「すまいValue」6社。
1984年に「オープンマーケット(OM)」というレインズの前身になる団体をつくりました。

常に先進的な挑戦をしているのが、すまいValueの6社なんです。

オープンマーケットとは、一般的には開放された市場のことですが、不動産では物件情報を広く公開することをいいます。

不動産業界において、いくつかの流通機構が共同して情報を共有化し、市場活動の拡大を図る方式をいいます。1984年に物件情報や取引事例などの情報交換のために設立された大手不動産流通会社の協議会が「オープンマーケット」と称しました。

大手で心配な囲い込み「すまいValue」で保険をかける

大手不動産会社に売却を依頼するときのデメリットは、囲い込みの心配があること。

不動産会社は大手になるほど、自社の集客力に自信があります。
集客力は依頼する側にとってメリットではありますが、自信過剰が裏目に出るのが囲い込み。

囲い込みは、売主からだけでなく、買主からも仲介手数料を稼ぐために、他社の紹介客を断ってしまう行為。

自社の集客で買主が決まれば問題ありませんが、不動産は高額商品なので簡単に購入客が見つかりません。

他社の紹介客に買われては、仲介手数料は売主からしかとれません。(片手仲介)
他社を断り続けても、自社で売主を見つければ売主・買主の両方から仲介手数料が入ります。(両手取引)

大手は、両手仲介が非常に多いことは事実です。
下の表をご覧いただくと分かるように、大手の平均手数料率は5%を超えています。

仲介手数料は、約3%が上限と決まっています。
つまり、片手取引ならば3%あたりに落ち着きます。しかし、一つの契約で2倍の仲介手数料を稼ぐ「両手契約」ならば、平均手数料率は4%を超え、5%をも突破して、6%に限りなく近づきます

名称 平均手数料率(%)
2015年 2016年 2017年
三井のリハウス 5.56% 5.31% 5.22%
住友不動産販売 5.10% 5.28% 5.13%
東急リバブル 4.11% 3.99% 4.71%
野村不動産グループ 3.63% 3.93% 4.06%
三菱UFJ不動産販売 3.66% 3.93% 4.07%
三井住友トラスト不動産 3.82% 4.08% 4.22%
みずほ信不動産販売 3.91% 2.65% 4.21%
大京グループ 4.35% 4.85% 4.76%
オープンハウス 5.54% 5.41%
小田急不動産 4.48% 4.53% 3.77%
センチュリー21グループ 4.05% 4.71% 4.73%
大手に頼みたいけど、囲い込みが心配なときは、どうすればよいのか?

すまいValueを利用して、売却を頼めば、大手でも囲い込みしづらくなります。

すまいValueで一括査定を依頼すれば、売主は複数の大手不動産会社と知り合います。
結果的に、一社を選んで売却を依頼したとしても、他社の監視があり、囲い込みすれば売主に密告される恐れもあります。

囲い込みが心配なら、すまいValue経由での依頼が良いでしょう。

【まとめ】すまいValueのメリット

不動産を売るのは、営業マンの力量に左右されます。
腕の良い、優秀な営業マンなら、早く売ることも高く売ることも難しくありません。

売れない営業に担当があたったら、不運だとしか言いようがありません。

不動産営業は、離職率が高い職種。
多くの営業が次々と転職していきます。

大手 → 中堅・中小、この転職は簡単です。
しかし、大手に入社するのは、ハードルが高い。

不動産取引の知識がしっかりあって。
そのうえ、物件を売る実力・実績も必要。

つまり、すまいValueの大手不動産会社には、優秀で売れる不動産営業が多いといえます。

すまいValueは無料で利用できる上に、優秀な不動産営業を比較し、選ぶことができます。

地方の不動産会社の意見も聞きたいこともあるでしょう。
しかし、大手の意見を聞かない理由はなくて、そこにはリスクしかないと考えます。

大手の安心・売れる営業を選べる すまいValue

街の不動産屋は、売却依頼をもらうまでは、とっても丁寧で誠実そう・・・ しかし、媒介契約を締結(売却の依頼)した途端に、横暴な態度に豹変する営業も、少なくありません

コンプライアンス遵守と企業イメージを大切にする「大手不動産会社」なら安心
すまいValue 不動産査定のメリット
  • 大手だから不動産のあらゆるトラブルに強い
  • 大手を選べるから、しつこい営業行為がない
  • コンプライアンスの徹底で個人情報の取扱も安心
  • 広告宣伝費が多く、販売実績も圧倒的
  • 訪問されない「机上査定」も選べる
  • 査定結果の報告は、メール・電話が選べる
  • 高く売れる会社と理由がわかる
  • すまいValue 公式ページ

東京・神奈川・埼玉・千葉ならソニー不動産

あなたの担当営業が、お客様(買い主)も同時に担当するって、ヘンじゃないですか?
  • 一万円でも高く売りたい売主
  • 一万円でも安く買いたい買主
利害が相反する両者を、同時に仲介することは、双方代理の恐れがあるのでアメリカでは禁止されています。(日本では今のところOK)
ソニー不動産は、両手取り引きを禁止し、売主の利益を最優先させる不動産会社です。

唯一のデメリットは関東の一都三県にエリアが限定されていること。
東京・神奈川・埼玉・千葉の売却物件は、「ソニー不動産」を強くオススメします。

ソニー不動産 公式ページ

-一括査定の評判

Copyright© マンション売却のはじめ方 , 2018 All Rights Reserved.