EGENTは不動産エージェントを探せるマッチングサイト

愛着のあるマンションを売るならば「自分で選んだ営業さんに、納得できる価格で売ってもらいたい」と思うのが普通です。

これまで、不動産会社を選ぶことはできても、担当営業まで選べませんでした。
しかし、これからはEGENTで、あなたの不動産エージェントを指名することが可能です。

EGENTで選べる不動産エージェントの基準

  • 売却物件のエリアに精通
  • 相続・収益物件などの専門性
  • 英語・中国語・韓国語などの言語
  • 仲介の経験年数
  • 直近1年間の実績
  • 利用した人の評価(口コミ)

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大手と地元、エース営業が査定するHOME4U
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あります! → 【HOME4U】
 
大手不動産会社と地元不動産屋の両方が参加するHOME4Uは、売れるNO.1営業を担当させます。

担当者を選べなかった事情とは?

質問これまで、会社を選べても担当営業を指名できなかったのはナゼでしょうか?

回答評判が良く、売れる不動産エージェントは、ほんの一握り。
しかし不動産会社としては、新人や他の営業にも経験を積ませる目的で、物件を担当させないといけません。
家を売りたい人の誰もが、優秀な不動産エージェントに担当してもらえない不幸がありました。

賃貸では、相性の良し悪しはあっても、不動産エージェントの能力の差は大きく影響しません。
また、マンション購入の場合にも「物件ありき」なので不動産エージェントは相性が合えば良いでしょう。

しかし、売却担当のエージェントは相性だけでなく、経験と実績(能力)がなければダメです。

それまでの経験が実績をつくり、次の売買契約の糧となります。
結果的に、売れる営業に契約が集中して、その他の営業との差が一層広がります。

運営者
運営者
現実的に、忙しすぎて売れる営業に頼めない、会社の事情もあります。
売れるエージェントほど忙しい

  • ひとりの営業が担当できる数は、多くても20物件
  • ひとりの営業が売る(契約する)物件は週に1~2が限界

もちろん、短期間ならば、この数字を上回る物件数を担当したり、契約することもあります。しかし、コンスタントかつ長期的には、このラインが仕事量の上限といえます。

EGENTでエージェントを選ぶメリット

運営者
運営者
飲み会の幹事を頼まれて、評判を気にせず、お店を決める人はいますか?

大切に思っている相手を連れていくレストラン。
若い人なら、初めてデートをする店の評判を気にしない人はいません。

必ず「食べログ」などの口コミをチェックして、お店の選定をしますね。
食べログは、実際にお店で食べた人の口コミが参考になります。

また、得意料理も分かるし、味覚の志向をチェックすることも。

ラーメンが好きな人は、醬油でも味噌でもなく、横浜家系にこだわりがあったり。
家系ラーメンのなかでも、コッテリ・濃い味など好みがウルサイ。(失礼しました)

EGENTで不動産エージェントを探すことも同じです。
あなたのマンション売却にピッタリのエージェントを、自分で選んで頼むことができます。

  • エージェントの顔写真を確認できる
  • 利用した、お客様の評価を見ることができる
  • 得意なエリアや、売却実績の確認
  • 収益物件・リノベーションなど専門的な相談の確認
運営者
運営者
不動産は、一つとして同じものがありません。
それを担当するエージェントが、誰でもいいわけではありませんね。

EGENT できること・デメリット

EGENTは、不動産の売買・賃貸、どちらでも利用することができます。

売りたい人・買いたい人・借りたい人・貸したい人。
それぞれに得意な、不動産エージェントが違って、EGENTを利用すれば、あなたのニーズにピッタリ合うエージェントを探すことができます。

EGENTのデメリットは、登録エージェントの人数が(まだ)少ないこと。
加えて、(現在のところ)東京23区内に限定したサービス。

もちろん、EGENTの利用者が増えれば、登録するエージェントも増えるし、サービスエリアも拡大するでしょう。

EGENT(イージェント) → https://egent.jp

EGENTのメリットEGENTのデメリット
自分でエージェントを選べる東京23区内に限定(今のところ)
エージェントを専門性で選べる登録エージェント数が少ない
直近一年の実績が分かる実績はエージェントの自己申告
利用した人の口コミを参考にできるまだ、口コミの数が少ない

不動産会社がEGENTを利用するメリット

EGENTは不動産会社(その従業員)にとって、集客方法に、選択肢が広がるメリットがあります。

これまでの集客では、まず会社が認知される必要がありました。
しかし、EGENTを利用すれば、会社が知られていなくても、担当者に直接仕事が依頼されます

また、個人(お客様)が個人(エージェント)を評価するEGENTのシステムでは、SNSのような共感が得られやすいのも特徴です。

キャラが立っている営業さんは、EGENTを利用することで、さらに売り上げを伸ばせそうです。

EGENTの利用料金

エージェント登録料金1万5000円(一人)
料金形態成功報酬
支払う料金仲介手数料の10%
お客様無料で利用できる

EGENTには、初回の登録料金がかかりますが、月額料金などのランニングコストがないのが特徴。
EGENT経由で、依頼 → 仲介、した仲介手数料の10%を支払う成功報酬型になっています。

余計な顧客獲得コストがかからず、売れた分だけ支払う成功報酬は、ありがたいのではないでしょうか。

EGENT(イージェント) → https://egent.jp

EGENTの運営会社

企業名EQON株式会社
CEO三井 將義
所在地東京都新宿区下落合3-20-16
設立2018年7月
資本金800万円
街の不動産屋では損をする!
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コロナ不況 → 不動産価格の暴落

  1. コロナ不況で家を売却する人が増える
  2. 売り物件が多くなるが、買う人は少ない
  3. 需給バランスが崩れて不動産相場が下落
  4. どんどん値下がりするので「買いたい人」さえ手を出せない

歴史からみた暴落パターン

平成のバブル崩壊・リーマンショックによる、不動産価格の暴落と同じパターンです。
今後、時間がたつごとに不動産価格が下落して、資産が減少します。

もし、マンション売却を検討されているなら、一刻も早く動き出すことを強くオススメします!

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