コロナ時代のマンション売却方法

全世界に拡がった新型コロナウイルスによる肺炎(感染症)。
コロナに罹っていない人も、外出自粛(ステイホーム)でつらい時期を過ごしています。

運営者
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いつまで続くのか先が見えませんが
頑張って続けていきましょう

外出や旅行に行けないことも辛いのですが、それより深刻なのが経済活動の停滞。
コロナ不況ではなく、コロナ恐慌だと感じます。

大手と地元、エース営業が査定するHOME4U
  • 大手不動産会社の安心感も大事だし・・・
  • 地元に強い不動産屋の意見も聞いてみたい

あります! → 【HOME4U】
 
大手不動産会社と地元不動産屋の両方が参加するHOME4Uは、売れるNO.1営業を担当させます。

コロナ恐慌で不動産相場は暴落

運営者
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あまり言いたくないんですが
思い切って言っちゃいます

世の中の景気が悪くなると、株式相場と不動産相場が下落します。
上がる要素がないのは明白で、とにかく「経済成長の足を引っ張る」。

これはバブル崩壊からの不景気でも・・・、
リーマンショックによる不況の場合でも同じです。

  1. コロナで影響を受けた企業の業績悪化
  2. 解雇・倒産など失業者が増加
  3. 住宅ローンの返済が滞る
  4. 家(不動産)を売却する人が増える
  5. 売り物件は増えるが、買う人は多くない
  6. 供給過剰で価格が下がり続ける
  7. どんどん相場が下がり、買いたい人も「様子をみる」
  8. 値下げが値下げを煽って、相場の下落が止まらなくなる
運営者
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もしマンション売却を検討中なら
少しでも早い方が良いです

大手不動産会社のコロナ対応

コロナ対策で営業を停止している不動産会社が多いです。

運営者
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しかし、リモートワークで社員が自宅から査定などの対応をしています。
大手不動産会社のコロナ対策

営業所のページをみると、コロナ対策の注意分が書かれています

本格的に営業を再開してから話を聞こう・・・

外出自粛が段階的に緩和されていくと、上記のように考えている人が一斉に動き始め、不動産相場が下落します。

運営者
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人に先んじて行動を始めれば、相場の暴落に巻き込まれることなく売却できます
404 NOT FOUND | マンション売却のはじめ方
はじめてのマンション売却がスッキリわかるサイト

コロナ感染対策は机上査定で!

マンション売却で、担当営業を選んだり、打ち合わせのため、不動産会社の営業と会わなければなりません。
しかし、コロナ対策では、営業さんと会う頻度を、できるだけ少なくしなければなりません。

これまでマンション査定では、訪問査定が主流でした。
しかし、コロナ時代の査定は営業に会わなくて済む「机上査定」がスタンダードになります。

机上査定は、簡単なフォームに入力するだけで、数社の売却査定をメールで受け取り、比較することができます。

数社から1・2社に絞ることができたら、売却の依頼をしましょう。
机上査定は、お互いに感染リスクを避けられて、メリットが大きいといえます。

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コロナ不況 → 不動産価格の暴落

  1. コロナ不況で家を売却する人が増える
  2. 売り物件が多くなるが、買う人は少ない
  3. 需給バランスが崩れて不動産相場が下落
  4. どんどん値下がりするので「買いたい人」さえ手を出せない

歴史からみた暴落パターン

平成のバブル崩壊・リーマンショックによる、不動産価格の暴落と同じパターンです。
今後、時間がたつごとに不動産価格が下落して、資産が減少します。

もし、マンション売却を検討されているなら、一刻も早く動き出すことを強くオススメします!

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